仕事中、ワイシャツの脇や背中に汗じみができていないか気になったことはありませんか。
特に夏場や湿度の高い日、通勤で駅まで歩いたあと、満員電車に乗ったあとなどは、思った以上に汗をかきやすいです。
汗じみは自分では気づきにくい一方で、周囲からは意外と目につきやすいものです。ワイシャツが濡れて見えると、清潔にしていても「汗をかいている」「暑そう」「少し不潔そう」と見られてしまうことがあります。そこで大切になるのが、ワイシャツの下に着るインナー選びです。
この記事では、ワイシャツの汗じみを防ぎたい男性に向けて、インナー選びのポイントを紹介します。
ワイシャツの汗じみは清潔感に影響しやすい
ワイシャツは仕事中に人から見られやすい服です。
そのため、脇、胸元、背中に汗じみが出ると、見た目の印象に影響しやすくなります。
特に白や薄い色のワイシャツは汗じみが目立ちやすく、脇や背中が濡れて見えることがあります。
本人は仕事に集中していても、周囲から見ると「汗が目立っているな」と思われてしまう場合があります。
汗をかくこと自体は自然なことですが、仕事中の清潔感を守るためには、汗じみを目立たせない工夫が必要です。
汗じみ対策はワイシャツよりインナーが重要
汗じみ対策というと、ワイシャツの素材や色を変えることを考える人も多いです。もちろん、速乾素材のワイシャツや汗が目立ちにくい色を選ぶことも大切です。
ただ、まず見直したいのはインナーです。インナーは肌に直接触れるため、汗を最初に受け止める役割があります。インナーが汗を吸収してくれれば、ワイシャツに汗が移りにくくなります。
反対に、インナーを着ていなかったり、汗を吸いにくいインナーを着ていたりすると、汗がそのままワイシャツに移りやすくなります。
ワイシャツの汗じみを防ぎたいなら、まずは「どんなインナーを着るか」を考えるのがおすすめです。
選び方1:吸汗速乾タイプを選ぶ
ワイシャツの汗じみ対策でまず大切なのは、吸汗速乾タイプのインナーを選ぶことです。
吸汗速乾タイプは、汗を吸いやすく、乾きやすいのが特徴です。
汗をかいたときにインナーが汗を受け止め、乾きやすくしてくれるため、ワイシャツに汗が広がりにくくなります。
特に通勤中に汗をかきやすい男性や、外回りが多い男性には向いています。
インナーを選ぶときは、商品説明に次のような言葉があるか確認すると良いです。
- 吸汗速乾
- ドライ
- 速乾
- 通気性
- 汗対策
ただし、吸汗速乾と書いてあっても、着心地や厚みは商品によって違います。
夏場は薄手で通気性の良いもの、春や秋は少ししっかりした生地のものなど、季節に合わせて選ぶと使いやすいです。
選び方2:脇汗対策つきのインナーを選ぶ
ワイシャツの汗じみで特に目立ちやすいのが脇です。
脇は汗をかきやすく、腕を上げたときやジャケットを脱いだときに見えやすい部分です。
そのため、脇汗が気になる人は、脇汗対策つきのインナーを選ぶと安心です。
具体的には、脇の部分に汗取りパッドがついているタイプや、脇まわりの生地が二重になっているタイプがあります。
普通のインナーよりも脇の汗を受け止めやすく、ワイシャツへの汗移りを防ぎやすいです。
特におすすめなのは、次のような人です。
- 会議や商談が多い人
- 営業や接客で人前に立つ人
- ジャケットを脱ぐ場面が多い人
- 夏場に脇汗が目立ちやすい人
- 白いワイシャツをよく着る人
脇汗対策つきのインナーは、最初は少し厚く感じることもあります。
ただ、汗じみの不安を減らせるので、仕事中の安心感はかなり変わります。
選び方3:抗菌防臭加工のあるものを選ぶ
汗じみと同じくらい気になるのが、汗のニオイです。
ワイシャツに汗が移ると、見た目だけでなくニオイも気になりやすくなります。
特に満員電車、職場の近距離会話、会議室、エレベーターなどでは、ニオイが気になりやすいです。
そこで選びたいのが、抗菌防臭加工のあるインナーです。
抗菌防臭加工のあるインナーは、汗をかいたときのニオイ対策に役立ちます。
商品説明では、次のような表記を確認すると良いです。
- 抗菌防臭
- 消臭
- 防臭加工
- ニオイ対策
- 汗臭対策
ただし、抗菌防臭インナーを着れば何日も洗わなくて良いという意味ではありません。
毎日清潔なインナーに替えることが前提です。
そのうえで、防臭加工のあるものを選ぶと、汗をかいた日の不安を減らしやすくなります。
選び方4:白シャツに透けにくい色を選ぶ
インナー選びで意外と大切なのが色です。
白いワイシャツの下に真っ白なインナーを着ると、逆にインナーの形が透けて見えることがあります。
特に首元や袖のラインがくっきり出ると、少し野暮ったく見えることがあります。
白シャツに合わせるなら、肌に近いベージュ系や、透けにくい色のインナーを選ぶと自然に見えやすいです。
最近は男性向けでも、白シャツに透けにくい色のインナーが増えています。
清潔感を考えるなら、汗じみだけでなく「インナーが透けて見えないか」も確認しておきたいポイントです。
選び方5:首元の形をワイシャツに合わせる
インナーの首元の形も重要です。
ワイシャツの第一ボタンを開けることが多い人は、丸首インナーだと首元から見えてしまうことがあります。
インナーが首元から見えると、少し生活感が出てしまい、見た目の印象が下がることがあります。
第一ボタンを開けるなら、Vネックや深めのVネックタイプがおすすめです。
反対に、ネクタイを締めることが多い人なら、丸首でも問題ない場合があります。
自分の仕事中の服装に合わせて、首元の形を選びましょう。
選び方6:サイズはゆるすぎないものを選ぶ
インナーはサイズ選びも大切です。
大きすぎるインナーは、ワイシャツの中でもたつきやすくなります。
生地が余ってシワになったり、動いたときにズレたりすると、着心地が悪くなるだけでなく、見た目にも影響します。
一方で、小さすぎるインナーは締め付け感が強く、汗をかいたときに不快になりやすいです。
選ぶなら、体にほどよくフィットするサイズがおすすめです。
特にワイシャツの下に着る場合は、薄手でフィット感のあるインナーの方がスッキリ見えやすいです。
避けたいインナーの特徴
ワイシャツの汗じみ対策を考えるなら、次のようなインナーは避けた方が無難です。
- 汗を吸いにくいもの
- 乾きにくいもの
- 厚すぎて蒸れやすいもの
- 首元から見えやすいもの
- サイズが大きすぎるもの
- 古くなってニオイが残っているもの
特に、古いインナーは注意が必要です。
洗濯していても、汗や皮脂のニオイが残りやすくなることがあります。
「まだ破れていないから着られる」と思っていても、ニオイや黄ばみが気になるなら買い替え時です。
清潔感を保つためには、インナーも消耗品と考えた方が良いです。
まとめ
ワイシャツの汗じみを防ぎたいなら、まずはインナー選びを見直すのがおすすめです。
汗じみは、本人が思っている以上に周囲から見えやすく、仕事中の清潔感にも影響します。
インナーを選ぶときは、
- 吸汗速乾タイプ
- 脇汗対策つき
- 抗菌防臭加工
- 白シャツに透けにくい色
- 首元から見えにくい形
- ほどよくフィットするサイズ
を意識すると選びやすくなります。
汗を完全に止めることは難しくても、汗がワイシャツに移りにくい状態を作ることはできます。
毎日の通勤や仕事中の汗じみが気になる方は、まずはワイシャツの下に着るインナーから見直してみてはいかがでしょうか。
1ワイシャツの汗じみが気になる男性に使いやすい、脇汗パッド付きのメンズインナーです。
Vネックタイプなので、ワイシャツの第一ボタンを開けても首元から見えにくく、ビジネス用インナーとして取り入れやすいのが特徴です。
脇汗パッド付きなので、脇の汗がワイシャツに移るのを抑えたい人に向いています。夏の通勤や外回り、会議前の汗じみ対策として使いやすい商品です。
2グンゼから販売されている、汗取り機能つきのVネックシャツです。
ワイシャツの下に着やすいVネックタイプで、汗取りパッドが付いているため、脇汗や汗じみが気になる人に向いています。
袖丈が短めなので、半袖ワイシャツの下にも合わせやすく、夏のビジネスインナーとして使いやすいのもポイントです。
脇汗ジミ対策を重視したい人向けの、4層脇汗パッド付きインナーです。
ワイシャツの汗じみで特に目立ちやすいのが脇部分です。この商品は脇汗パッド付きなので、汗がワイシャツに広がるのを抑えたい人に向いています。
Vネックタイプのため、ワイシャツの首元から見えにくく、通勤や仕事用のインナーとして使いやすいです。
営業、接客、会議、外回りなど、人前に出る機会が多い男性には特に紹介しやすい商品です。


